特別シンポジウム 不易流行
特別シンポジウム 不易流行 1
9月28日(水)8:20~10:20 A会場(パシフィコ横浜 ノース 1F G7+G8)
- SP01
- わが国におけるcadaver surgical training (CST)の現状と課題
- 座長:
-
間瀬 光人 (名古屋市立大学脳神経外科)
戸田 正博 (慶應義塾大学脳神経外科)
齋藤 竜太 (名古屋大学脳神経外科)
CSTの実施は最近10年間で急激に件数が増加し、それに伴い倫理面を含め種々の問題が出てきております。また脳神経外科によるCST実施数は、整形外科、外科についで3番目に多く、その責任も重大です。CST推進委員会では厚生労働班会議として「献体による効果的医療技術教育システムの普及促進に関する研究」というWGも組織して活動しております。 このような状況の下、本シンポジウムでは、脳神経外科学医に対して、CSTの適正実施のための周知を広く行うことを目的として議論していただきます。
- Keynote
- CSTに供される遺体の来歴
- SP01-1
- 国内のCSTの現状と今後~日本外科学会CST推進委員会への報告の解析から~
- 演者:
- 七戸 俊明
- (日本外科学会CST推進委員会/北海道大学病院消化器外科II)
- SP01-2
- クリニカルアナトミーラボ運営11年の経験から感じる危機
- 演者:
- 鈴木 崇根
- (千葉大学環境生命医学/日本外科学会CST推進委員会)
- SP01-3
- 脳神経外科領域のCSTセミナー開催状況-海外と比較して日本のご遺体を使用した医療機器開発の現状-
- 演者:
- 荒木 芳生
- (日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院脳神経外科/名古屋大学脳神経外科)
- SP01-4
- ガイドライン発効前・後でのCadaver Surgical Training (CST)での取り組みの変化
- SP01-5
- ガイドライン発効後の「臨床解剖教育研修センター」の立ち上げからセミナー開催まで
- コメンテーター:
- 小林 英司
- (東京慈恵会医科大学産学連携講座 腎臓再生医学講座)
特別シンポジウム 不易流行 2
9月28日(水)10:20~12:05 A会場(パシフィコ横浜 ノース 1F G7+G8)
- SP02
- トップジャーナル掲載への道
- 座長:
-
木内 博之 (山梨大学脳神経外科)
三國 信啓 (札幌医科大学脳神経外科)
吉本 幸司 (九州大学脳神経外科)
脳神経外科医として脳神経外科領域の一流学術誌に英文論文を掲載させることは大変な努力が要りますが、さらにその上のimpact factor 10以上の総合医学学術誌、総合科学学術誌あるいは総合学術誌に掲載させることは至難の技です。本シンポジウムでは脳神経外科医として、これを達成された方々にその意義、ノウハウそして掲載までの道筋を伝えていただきます。
- Keynote
- Key wordはInteresting。必要なのは不屈な気持ちと胆力。
- 演者:
- 森田 明夫
- (日本医科大学脳神経外科/UCAS Japan事務局)
- SP02-1
- J Clin Oncol 掲載への道のり
- 演者:
- 佐藤 慎哉
- (山形大学医学部総合医学教育センター)
- SP02-2
- N Eng J Med 掲載への道のり
- SP02-3
- PNAS 掲載への道のり
- 演者:
- 新妻 邦泰
- (東北大学神経外科先端治療開発学分野/東北大学脳神経外科)
- SP02-4
- Nature 掲載への道のり
- 演者:
- 鈴木 啓道
- (国立がん研究センター研究所脳腫瘍連携研究分野)
特別シンポジウム 不易流行 3
9月28日(水)16:30~18:40 A会場(パシフィコ横浜 ノース 1F G7+G8)
- SP03
- 脳神経外科を俯瞰する:各領域の未来予想図
- 座長:
-
宮本 享 (京都大学脳神経外科)
冨永 悌二 (東北大学脳神経外科)
齊藤 延人 (東京大学脳神経外科)
本学術総会のテーマは上記したように「変わること 変わらなければならないこと 変わってはいけないこと ~不易流行~」です。本シンポジウムでは脳神経外科学会の各領域の関連学会を2023年に主催する会長の方々に、各領域の未来予想図を述べていただきます。具体的には、「今後10年くらいで何が変わるのか それに対応してわれわれは何を変わらなければならないのか 一方変わってはいけないことは何なのか」を会員に対して、ご教示いただきます。
- SP03-1
- 悪性神経膠腫治療の未来予想図
- 演者:
- 藤堂 具紀
- (東京大学医科学研究所脳腫瘍外科)
- SP03-2
- 良性脳腫瘍治療の未来予想図
- SP03-3
- 定位機能神経外科の未来予想図―夢いっぱいの近未来―
- 演者:
- 藤井 正美
- (山口県立総合医療センター脳神経外科)
- SP03-4
- 小児神経外科の未来予想図
- 演者:
- 五味 玲
- (自治医科大学とちぎ子ども医療センター)
- SP03-5
- 脳神経外傷治療の未来予想図
- SP03-6
- 脊髄外科の未来予想図
- SP03-7
- 脳卒中の外科の未来予想図
- 演者:
- 飯原 弘二
- (国立循環器病研究センター脳神経外科)
特別シンポジウム 不易流行 4
9月29日(木)8:10~10:10 A会場(パシフィコ横浜 ノース 1F G7+G8)
- SP04
- 脳神経外科領域における希少疾患の臨床データ収集と活用
- 座長:
-
藤井 幸彦 (新潟大学脳神経外科)
宇野 昌明 (川崎医科大学脳神経外科)
飯原 弘二 (国立循環器病研究センター)
脳神経外科領域では、日常診療において多くの種類の希少疾患を扱います。しかし、本邦においてその詳細な臨床データ収集と活用はまだ十分に行われていません。これらの疾患の臨床データ収集と活用は疾患そのもの疫学あるいは治療成績を明らかにできると同時に問題あるいは新たな研究のseeds創出にもなり得ます。さらには、希少疾患に対する治療の中央化あるいは均てん化にもつながります。本セッションでは現時点で臨床データ収集と活用が計画されている希少疾患事業の紹介、およびそのために必要な体制あるいは手段について議論していただきます。
- SP04-1
- 稀少疾患としての小児脳腫瘍治療の集約化:現状評価と将来展望
- SP04-2
- もやもや病登録事業
- SP04-3
- Japan Neurosurgical Database (JND)を用いた希少疾患の臨床データ収集と活用
- SP04-4
- CyberPlatform技術を基軸としたリアルワールドデータ収集と活用
- SP04-5
- 多施設臨床研究における脳画像クラウド情報システムの意義
- 演者:
- 佐々木真理
- (岩手医科大学医歯薬総合研究所超高磁場MRI診断・病態研究部門)
特別シンポジウム 不易流行 5
9月29日(木)14:10~15:55 A会場(パシフィコ横浜 ノース 1F G7+G8)
- SP05
- 脳神経外科領域における人工知能の役割
- 座長:
-
野﨑 和彦 (東近江総合医療センター)
村山 雄一 (東京慈恵会医科大学脳神経外科)
中田 光俊 (金沢大学脳神経外科)
人工知能(artificial intelligence: AI)とは、計算という概念とコンピュータという道具を用いて知能を研究する計算機科学を示し、最近医学研究にも導入されております。しかし、まだまだ臨床医には理解しがたいこともあります。本セッションでは、臨床医、特に脳神経外科医がAIを開発あるいは利用して研究を行う意義について議論していただきます。
- Keynote
- 医療におけるAIの現状と未来
- 演者:
- 植田 琢也
- (東北大学病院 AI Lab)
- SP05-1
- もやもや病の病態解明におけるAIの役割
- SP05-2
- 脳動脈瘤診断におけるAIの役割
- 演者:
- 嶋田 裕記
- (福島県立医科大学放射線健康管理学講座/株式会社エムネス)
- SP05-3
- AIによる脳腫瘍画像の解析と研究手法のパラダイムシフト
- SP05-4
- 脳出血後の転帰予測におけるAIの役割
- 演者:
- 園部 真也
- (東北大学病院 AI Lab/東北大学脳神経外科/大崎市民病院脳神経外科)
特別シンポジウム 不易流行 6
9月29日(木)17:10~18:55 A会場(パシフィコ横浜 ノース 1F G7+G8)
- SP06
- In-house独自研究発展のために:考え方と方法
- 座長:
-
貴島 晴彦 (大阪大学脳神経外科)
藤村 幹 (北海道大学脳神経外科)
堀江 信貴 (広島大学脳神経外科)
本邦では現在、多施設共同研究、トランスレーショナル・リサーチ、あるいは AIを使った研究等が盛んであり、もちろん資金、機器、人材が豊富であれば可能です。一方で、これだけが研究ではありません。アイデア次第では、最低限の資源でも大学に限らず自施設内で独自研究を立ち上げ、これを発展させることができるはずです。本セッションではIn-house独自研究を立ち上げ、発展させるための考え方と方法を議論していただきます。
- Keynote
- In-house独自研究の勧めと方法
- SP06-1
- 市井の病院における臨床研究臨床からアプローチする脳動脈瘤の病態解明
- 演者:
- 松重 俊憲
- (広島市立北部医療センター安佐市民病院脳神経外科・脳血管内治療科)
- SP06-2
- 虚血性脳血管障害に関するIn-house 独自研究
- 演者:
- 中川 一郎
- (奈良県立医科大学脳神経外科)
- SP06-3
- 末梢神経の外科に関するIn-house独自研究
- 演者:
- 金 景成
- (日本医科大学千葉北総病院脳神経外科)
- SP06-4
- 脳機能ネットワーク解明を目指した覚醒下脳機能マッピングに基づくIn-house独自研究
特別シンポジウム 不易流行 7
9月30日(金)8:10~9:55 A会場(パシフィコ横浜 ノース 1F G7+G8)
- SP07
- 重度意識障害患者の急性期及び維持期医療は今
- 座長:
-
塩川 芳昭 (杏林大学脳神経外科)
中瀬 裕之 (奈良県立医科大学脳神経外科)
川俣 貴一 (東京女子医科大学脳神経外科)
重度意識障害患者の急性期及び維持期医療に関しては、最近ACPの議論もあり、学会による複数の提言やステートメントが出されております。一方、法的脳死臓器移植も国では大きく変えようとしています。また、古くて新しい問題として、遷延性意識障害患者に対する医療をどうするかの問題もあります。本シンポジウムではこれらの重度意識障害患者医療に関する諸問題を議論していただきます。
- Keynote
- 重度意識障害患者の自己決定に対する倫理面での考察
- 演者:
- 中島 弘
- (兵庫医科大学医学教育センター)
- SP07-1
- 脳卒中における終末期医療と緩和ケア
- SP07-2
- 変化する法的脳死臓器移植
- SP07-3
- 救急医からみた終末期医療と法的脳死臓器移植
- 演者:
- 塚原 紘平
- (岡山大学病院救命救急災害医学科)
- SP07-4
- 交通外傷による重症頭部外傷後遷延性意識障害維持期の治療の現実NASVA(自動車事故対策機構)東北療護センターでの経験から
特別シンポジウム 不易流行 8
9月30日(金)10:00~12:00 A会場(パシフィコ横浜 ノース 1F G7+G8)
- SP08
- バイオインフォマティクスの現状と臨床応用
- 座長:
-
伊達 勲 (岡山大学脳神経外科)
川合 謙介 (自治医科大学脳神経外科)
木下 学 (旭川医科大学脳神経外科)
近年の生命科学と情報科学の急激な発展でつくられた融合分野にバイオインフォマティクスがあります。最近は、臨床にも導入されつつあります。しかし、われわれ脳外科医の多くは、名称は知っていますが、まだまだこの分野になじみが薄く、その本質をつかめないでいます。また、どのように臨床に応用されているあるいはされつつあるのかも理解していません。本シンポジウムではバイオインフォマティクスの現状と臨床応用を脳外科医にも理解していただくことを目的とします。
- Keynote
- バイオインフォマティクスと医療への応用
- 演者:
- 清水 厚志
- (岩手医科大学医歯薬総合研究所生体情報解析部門)
- SP08-1
- 重症新生児に対する迅速なゲノム診断の臨床実装に向けて
- SP08-2
- iPS細胞を用いた脊髄損傷に対する再生医療
- SP08-3
- 統合失調症死後脳研究におけるバイオインフォマティクス
- 演者:
- 國井 泰人
- (東北大学災害科学国際研究所災害精神医学分野/福島県立医科大学神経精神医学講座)
- SP08-4
- NCCオンコパネルの開発とゲノム医療の課題
- 演者:
- 山本 昇
- (国立がん研究センター中央病院先端医療科)
特別シンポジウム 不易流行 9
9月30日(金)14:30~16:15 A会場(パシフィコ横浜 ノース 1F G7+G8)
- SP09
- 迫りくる「医師の働き方改革」に対応するために
- 座長:
-
森田 明夫 (日本医科大学脳神経外科)
岩間 亨 (岐阜大学脳神経外科)
清水 宏明 (秋田大学脳神経外科)
「医師の働き方改革」は2024年に施行されます。その前の手続きとして、2023年までに行わなければならないことは、各医療施設において「時短計画の作成」→これを「医療機関勤務環境評価センター」に提出し第三者評価を受審→都道府県による特例水準医療貴科の指定、です。現在各脳神経外科施設では「時短計画の作成」に取り掛かっていると思われますが、これまでの脳外科医の働き方をいい意味でも悪い意味でも根本から考え直す必要があります。本セッションでは前向きに脳外科医の働き方をどう考えればいいのかを議論していただきます。
- SP09-1
- 「医師の働き方改革」をどう考えるべきか
- 演者:
- 今村 知明
- (奈良県立医科大学公衆衛生学講座)
- SP09-2
- 脳神経外科基幹施設における働き方改革対応:委員会アンケート結果より
- 演者:
- 伊達 勲
- (働き方改革検討委員会委員長/岡山大学脳神経外科)
- SP09-3
- 誰もが活躍できる職場 活躍させる上司~イクボス式のマネジメントとは~
- 演者:
- 川島 高之
- (NPO法人ファザーリング・ジャパン)
特別シンポジウム 不易流行 10
9月30日(金)10:10~12:10 B会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G301+G302)
- SP10
- メディカルコントロール再考:脳神経外科医の役割
- 座長:
-
坂本 哲也 (帝京大学医学部救急医学講座)
坂井 信幸 (神戸市立医療センター中央市民病院脳血管治療研究部)
石原 秀行 (山口大学脳神経外科)
循環器病対策基本法の施行を経て、脳卒中が疑われる傷病者の搬送基準や搬送先選定についても、脳神経救急担当医間の連携および救急隊員と連携するシステムが求められるようになりました。本企画ではメディカルコントロール(MC)体制を改めて確認するとともに、頭部外傷や脳卒中診療に関わる一般的な脳外科医がMCシステムの中で果たさなくてはならない役割を示していただきます。
- Keynote
- 脳外科医に求められるメディカルコントロールの基礎知識
- 演者:
- 加藤 正哉
- (和歌山県立医科大学救急集中治療医学講座)
- SP10-1
- 頭部外傷の病院前救護に関する救急隊員・救急救命士の活動内容とその背景
- 演者:
- 鶴岡 信
- (鹿島地方事務組合消防本部メディカル・アドバイザー)
- SP10-2
- Stroke bypass 実践のために脳外科医が救急隊・救急救命士に求める要件とその教育
- 演者:
- 重田 恵吾
- (災害医療センター脳神経外科)
- SP10-3
- 脳卒中分類スコアのメディカルコントロール協議会における普及活動
- 演者:
- 内田 和孝
- (兵庫医科大学脳神経外科/兵庫医科大学臨床疫学)
- SP10-4
- 脳卒中病院前救護の現状と課題:消防機関側の活動の現状と病院側に求められていること
- SP10-5
- 統合型医療情報システムを用いた事後検証とプロトコル改訂における脳神経外科医の役割
- 演者:
- 中村 光伸
- (前橋赤十字病院高度救命救急センター集中治療科・救急科)
サブスペシャルティシンポジウム
サブスペシャルティシンポジウム 1
9月28日(水)8:20~10:25 B会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G301+G302)
- SY01
- グリオーマ手術における新たなエビデンスの確立に向けて
- 座長:
-
竹島 秀雄 (宮崎大学脳神経外科)
阿部 竜也 (佐賀大学脳神経外科)
園田 順彦 (山形大学脳神経外科)
- Keynote
- 膠芽腫手術の今後の方向性―新たなエビデンスの獲得に向けて
- SY01-1
- Grade2 gliomaに対する90%摘出を基盤とした一次治療選択に関する後方視的考察
- 演者:
- 丸山 隆志
- (東京女子医科大学脳神経外科/宇都宮脳脊髄センターシンフォニー病院)
- SY01-2
- 膠芽腫でのT2強調画像高信号領域における非造影腫瘍と浮腫との鑑別について
- 演者:
- 沖田 典子
- (大阪大学脳神経外科/大阪国際がんセンター脳神経外科)
- SY01-3
- 脳回・脳溝を最大限活用した解剖学的神経膠腫摘出:さらなる摘出率向上を目指して
- SY01-4
- 膠芽腫患者の生命予後を改善する造影病変および周囲の拡大切除術
- SY01-5
- 膠芽腫に対する拡大切除における至適画像モダリティの検討; FLAIRectomyとメチオニンPETの直接比較と治療成績
- SY01-6
- 右前頭葉グリオーマ摘出に起因する視空間認知機能障害を回避するための方策
- SY01-7
- 脳腫瘍WHO2021年新分類はグリオーマ生検手術の診断精度向上にて新たなエビデンスをもたらすか?
サブスペシャルティシンポジウム 2
9月28日(水)10:30~12:05 B会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G301+G302)
- SY02
- 高難度硬膜動静脈瘻に対する集学的治療
- 座長:
-
上羽 哲也 (高知大学脳神経外科)
松丸 祐司 (筑波大学脳神経外科)
- Keynote
- 硬膜動静脈瘻とその類縁疾患の治療
- SY02-1
- 脊髄硬膜・硬膜外動静脈瘻高難度病変に対する多角的治療
- SY02-2
- 多発性硬膜動静脈瘻の特徴と治療
- SY02-3
- 塞栓術抵抗性高難度硬膜動静脈瘻治療に対するsalvage SRS高精細画像統合治療による治療成績向上の試み
- SY02-4
- 外科治療を要した皮質静脈逆流を伴う硬膜動静脈瘻の特徴
- SY02-5
- 当院における硬膜動静脈瘻に対する集学的治療
サブスペシャルティシンポジウム 3
9月28日(水)16:30~18:20 B会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G301+G302)
- SY03
- 脳神経外科医による末梢神経の外科
- 座長:
-
井須 豊彦 (釧路ろうさい病院脳神経外科・末梢神経外科センター)
大宅 宗一 (埼玉医科大学総合医療センター脳神経外科)
森本大二郎 (日本医科大学脳神経外科)
- Keynote
- 脳神経外科医による絞扼性末梢神経疾患治療の現況並びに今後の展望
- 演者:
- 井須 豊彦
- (釧路ろうさい病院脳神経外科・末梢神経外科センター)
- SY03-1
- 脊髄末梢神経センター開設後の末梢神経疾患診療の推移
- SY03-2
- 手根管症候群の診断と治療
- 演者:
- 平澤 元浩
- (東京品川病院脊髄脊椎外科/東京女子医科大学附属足立医療センター)
- SY03-3
- 顕微鏡下での特発性足根管症候群に対する後脛骨動脈移所術の手術成績と問題点
- SY03-4
- 胸郭出口症候群の診断と外科的治療方法
- SY03-5
- L5神経根症に併発した総腓骨神経絞扼障害の臨床経過と手術成績
- SY03-6
- Neurosurgeonが知っておくべき脊椎脊髄疾患と末梢神経障害の合併
サブスペシャルティシンポジウム 4
9月28日(水)8:20~10:10 C会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G303+G304)
- SY04
- 聴神経鞘腫治療:今後の展望、そして変わってはいけないこと
- 座長:
-
河野 道宏 (東京医科大学脳神経外科)
近藤 聡英 (順天堂大学脳神経外科)
周郷 延雄 (東邦大学脳神経外科(大森))
- Keynote
- 聴神経腫瘍の治療:今後の展望、そして変わってはいけないこと
- SY04-1
- 聴神経腫瘍に対するガンマナイフ治療:30年を振り返って
- 演者:
- 城倉 英史
- (古川星陵病院鈴木二郎記念ガンマハウス)
- SY04-2
- 神経線維腫症2型の聴神経腫瘍に対する次世代治療開発
- 演者:
- 藤井 正純
- (福島県立医科大学脳神経外科)
- SY04-3
- NF2両側聴神経鞘腫に対する定位放射線手術の役割:変わってはいけないこと・変えるべきこと
- SY04-4
- 前庭神経鞘腫に対するガンマナイフ治療後の聴力と一過性増大及びステロイドの関係調査
- 演者:
- 中崎 清之
- (脳神経センター大田記念病院脳神経外科)
- SY04-5
- 当施設における聴神経鞘腫に対する外科治療について
- SY04-6
- 前庭神経鞘腫の術前画像所見と癒着、摘出率、術後小脳脚梗塞との関連についての後方視的研究
サブスペシャルティシンポジウム 5
9月28日(水)10:15~12:05 C会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G303+G304)
- SY05
- 脊髄脂肪腫のsurgical controversy
- 座長:
-
伊達 勲 (岡山大学脳神経外科)
三宅 啓介 (香川大学脳神経外科)
林 俊哲 (宮城県立こども病院脳神経外科)
- Keynote
- 脊髄脂肪腫手術の不易流行変わること,変わらなければならないこと,変わってはいけないこと
- 演者:
- 林 俊哲
- (宮城県立こども病院脳神経外科/東北大学発達神経外科)
- SY05-1
- 脊髄脂肪腫の手術適応再考
- 演者:
- 加藤美穂子
- (あいち小児保健医療総合センター脳神経外科)
- SY05-2
- 脊髄脂肪腫100例超音波骨切と高周波型バイポーラを用いた手術手技の経験
- 演者:
- 五味 玲
- (自治医科大学とちぎ子ども医療センター小児脳神経外科)
- SY05-3
- 脊髄脂肪腫の生理的増大:皮下脂肪の成長,body mass index,脊椎管成長との比較
- 演者:
- 吉藤 和久
- (北海道立子ども総合医療・療育センター脳神経外科)
- SY05-4
- 腰仙部脊髄脂肪腫の手術を安全に進めるための神経生理モニタリング法
- SY05-5
- 腰仙部脊髄脂肪腫の治療成績向上のための工夫と三次元融合画像を用いた手術シミュレーション
- SY05-6
- 長期術後経過からみた脊髄脂肪腫に対する部分減圧手術の治療成績
- 演者:
- 栗原 淳
- (埼玉県立小児医療センター脳神経外科)
サブスペシャルティシンポジウム 6
9月28日(水)16:30~18:35 C会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G303+G304)
- SY06
- 急性期脳梗塞治療の限界はあるか
- 座長:
-
吉村 紳一 (兵庫医科大学脳神経外科)
松本 康史 (広南病院血管内脳神経外科)
榎本由貴子 (岐阜大学脳神経外科)
- Keynote
- 血栓回収療法の適応拡大と質向上
- SY06-1
- 脳主幹動脈閉塞におけるADC値低下について救済可能な値の検討
- 演者:
- 梅村 武部
- (小倉記念病院脳卒中センター脳神経外科)
- SY06-2
- 術前MRI所見から考える脳底動脈閉塞症における血栓回収術適応
- SY06-3
- 急性期脳梗塞の受診遅れを低減させるためのアプローチ-受診遅れと治療機会喪失の地域差は解消させうるか?-
- SY06-4
- M2閉塞に対してstent retrieverを用いて1 passで再開通した症例における出血性合併症のリスク因子
- 演者:
- 堀井 亮
- (神戸市立医療センター中央市民病院脳神経外科)
- SY06-5
- 頭蓋内アテローム硬化性疾患による虚血性脳卒中に対する緊急血行再建術の治療成績
- 演者:
- 春山 裕典
- (神戸市立医療センター中央市民病院脳神経外科)
- SY06-6
- 医療の質から見た急性期虚血性脳卒中医療の現状と課題
- 演者:
- 連 乃駿
- (九州大学脳神経外科/国立循環器病研究センター予防医学・疫学情報部)
- SY06-7
- 本邦における血栓回収療法提供体制の現状と課題~働き方改革を見据えて血栓回収の負担を可視化する~
サブスペシャルティシンポジウム 7
9月28日(水)8:20~10:25 K会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G404)
- SY07
- 脳動脈瘤に対する血管内治療が目指す未来
- 座長:
-
宮地 茂 (愛知医科大学脳神経外科)
岩渕 聡 (東邦大学医療センター大橋病院脳神経外科)
秋山 恭彦 (島根大学脳神経外科)
- Keynote
- 脳動脈瘤治療において変わること、変わらなければならないこと、変わってはいけないこと―血管内治療の位置付け―
- SY07-1
- 細径母血管をもつ未破裂脳動脈瘤に対するステントアシストコイル塞栓術の治療成績
- 演者:
- 尾崎 友彦
- (大阪医療センター脳神経外科)
- SY07-2
- 非造影iMSDE-MR-BB法は、FD留置術後の脳動脈瘤の閉塞状態を予測する -iMSDE法が拓く画像評価-
- 演者:
- 宮田 武
- (小倉記念病院脳卒中センター脳神経外科)
- SY07-3
- ワイドネックを有する小型分岐部動脈瘤に対する従来のデバイスでのコイル塞栓術の臨床成績
- SY07-4
- 分岐部脳動脈瘤に対する新たな治療戦略 -PulseRider、W-EBの使用経験-
- 演者:
- 今村 博敏
- (国立循環器病研究センター脳神経外科)
- SY07-5
- 広頚分岐部脳動脈瘤に対する新規デバイスを用いた血管内治療の初期治療成績と今後の展望
- SY07-6
- 橈骨動脈アプローチによる後方循環脳動脈瘤治療の最前線:「Radial-First」の実現を目指して
- 演者:
- 花岡 吉亀
- (信州大学脳神経外科/信州大学医学部附属病院脳血管内治療センター)
- SY07-7
- 脳血管内治療におけるテーラーメイド中空型3D血管モデルの有用性 ―術前シミュレーションと新規デバイス導入トレーニング―
サブスペシャルティシンポジウム 8
9月28日(水)10:35~11:40 K会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G404)
- SY08
- 凝固線溶系変化を踏まえた重症脳神経外傷の治療戦略
- 座長:
-
藤木 稔 (大分大学脳神経外科)
横堀 將司 (日本医科大学付属病院救命救急科/日本医科大学救急医学)
- Keynote
- 病態生理を考慮した重症頭部外傷の治療戦略
- 演者:
- 横堀 將司
- (日本医科大学付属病院救命救急科/日本医科大学救急医学)
- SY08-1
- 凝固線溶マーカーのモニタリングに基づいた頭部外傷の神経集中治療
- 演者:
- 中江 竜太
- (日本医科大学付属病院高度救命救急センター/日本医科大学救急医学教室)
- SY08-2
- 頭部外傷における凝固表現型の導出と予後との関連-テーラーメイドの凝固障害治療へ-
- SY08-3
- ショックバイタルを伴う頭部外傷患者における治療成績と予後因子解析
- 演者:
- 安田 将貴
- (横浜市立大学附属市民総合医療センター脳神経外科/横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター)
サブスペシャルティシンポジウム 9
9月29日(木)8:10~10:00 B会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G301+G302)
- SY09
- 小児水頭症の治療戦略
- 座長:
-
赤井 卓也 (富山大学脳神経外科)
下川 尚子 (久留米大学脳神経外科)
井原 哲 (東京都立小児総合医療センター脳神経外科)
- Keynote
- 小児水頭症の治療戦略
- 演者:
- 井原 哲
- (東京都立小児総合医療センター脳神経外科)
- SY09-1
- 小児水頭症に対する治療方針
- 演者:
- 阿久津宣行
- (兵庫県立こども病院脳神経外科)
- SY09-2
- 超低出生体重児脳室内出血後水頭症をいかに治療するか?-早期からの積極的な線溶療法の試み-
- SY09-3
- 小児期水頭症に対する周術期管理標準化における長期治療成績
- SY09-4
- 小児水頭症患者のV-Pシャント機能不全に対する診断・手術の治療戦略
- 演者:
- 西本 真章
- (国立成育医療研究センター脳神経外科/足利赤十字病院脳神経外科)
- SY09-5
- 小児の交通性水頭症に対する治療と発達予後-内視鏡治療とシャントの比較-
- 演者:
- 宇佐美憲一
- (国立成育医療研究センター脳神経外科)
- SY09-6
- 小児水頭症治療における脳室心房シャント術の役割と長期治療成績
- 演者:
- 君和田友美
- (宮城県立こども病院脳神経外科)
サブスペシャルティシンポジウム 10
9月29日(木)14:10~15:55 B会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G301+G302)
- SY10
- 多様化するパーキンソン病外科治療:現状と課題
- 座長:
-
平 孝臣 (東京女子医科大学脳神経外科)
貴島 晴彦 (大阪大学脳神経外科)
深谷 親 (日本大学脳神経外科)
- Keynote
- パーキンソン病の外科治療: STN-DBSがもたらしたもの
- SY10-1
- パーキンソン病運動症状のbiomarkerとしてのLFPとAdaptive DBSの現状における有用性と課題
- SY10-2
- パーキンソン病に対する adaptive DBS の現状:利点と問題点
- SY10-3
- FUS導入の影響と今後の課題
- SY10-4
- LCIG治療の現状と課題
サブスペシャルティシンポジウム 11
9月29日(木)17:10~19:00 B会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G301+G302)
- SY11
- 頚椎椎間板ヘルニアに対する治療の変遷
- 座長:
-
小柳 泉 (北海道脳神経外科記念病院)
高橋 敏行 (藤枝平成記念病院脊髄脊椎疾患治療センター)
- Keynote
- 頚椎椎間板ヘルニアの外科治療:これまでとこれから
- SY11-1
- 当院における過去20年間の頚椎椎間板ヘルニアに対する術式選択の変遷
- SY11-2
- 全内視鏡下頚椎椎間板後方摘出術と顕微鏡下経椎体的椎間板前方摘出術の比較検討
- SY11-3
- 最大治療効果と低侵襲化を目指した頚椎椎間板ヘルニアに対する前方手術
- SY11-4
- 頚椎椎間板ヘルニア・頚椎症に対する前方固定術の改良
- 演者:
- 菅原 卓
- (秋田県立循環器・脳脊髄センター脊髄脊椎外科診療部)
- SY11-5
- 頚椎椎間板ヘルニアに対する手術戦略
- SY11-6
- 頚椎椎間板ヘルニアに対する前方除圧固定術における固定方法の変遷:治療成績と治療成績に影響する因子の検討
サブスペシャルティシンポジウム 12
9月29日(木)8:10~10:00 C会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G303+G304)
- SY12
- 抗血栓薬時代の脳神経外傷の病態
- 座長:
-
吉野 篤緒 (日本大学脳神経外科)
鈴木 秀謙 (三重大学脳神経外科)
末廣 栄一 (国際医療福祉大学成田病院脳神経外科)
- Keynote
- 高齢者頭部外傷における抗血栓薬と中和薬の影響-Think FAST Registryより-
- 演者:
- 末廣 栄一
- (国際医療福祉大学成田病院脳神経外科/Think FAST Registry)
- SY12-1
- 高齢者頭部外傷における抗血栓薬の中断・中和-ガイドラインの視点から見たエビデンスの現状-
- 演者:
- 刈部 博
- (仙台市立病院脳神経外科/日本脳神経外傷学会頭部外傷データバンク委員会)
- SY12-2
- Talk and deteriorate症例から見た、高齢者頭部外傷における抗血栓薬
- 演者:
- 稲次 基希
- (東京医科歯科大学脳神経外科/Think FAST Registry)
- SY12-3
- ワルファリンを内服した高齢者頭部外傷患者の病像 Think FAST Registryからの考察
- 演者:
- 大塩恒太郎
- (川崎市立多摩病院脳神経外科)
- SY12-4
- Think FAST Registryにおける抗凝固薬に対する中和薬使用の現状
- 演者:
- 八ツ繁 寛
- (災害医療センター脳神経外科/Think FAST Registry committee)
- SY12-5
- 高齢者外傷性頭蓋内出血でのトラネキサム酸の使用状況と有効性Think FAST Registryからの検討
- SY12-6
- 頭部外傷における抗血栓薬内服例の特徴と注意点-単一施設の長期レジストリー研究より-
サブスペシャルティシンポジウム 13
9月29日(木)14:10~15:45 C会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G303+G304)
- SY13
- 機能予後を考慮した頚部内頚動脈狭窄症に対する治療戦略
- 座長:
-
黒田 敏 (富山大学脳神経外科)
前原 健寿 (東京医科歯科大学脳神経外科)
- Keynote
- 頚動脈狭窄症治療の過去、現在、未来
- SY13-1
- 頚動脈内膜剥離術による認知機能および運動機能の改善とそのメカニズム
- SY13-2
- 頚部内頚動脈狭窄症に対する血行再建術後の高次脳機能評価
- 演者:
- 下川 友侑
- (山形市立病院済生館脳卒中センター)
- SY13-3
- 頚動脈内膜剥離術が認知機能および日常生活自立度の長期予後に及ぼす影響の検討
- 演者:
- 中溝 玲
- (九州大学脳神経外科/九州医療センター脳神経外科)
- SY13-4
- 急性期頸動脈内膜剥離術の治療成績術前高次脳機能評価が手術成績・機能予後へもたらす影響
- SY13-5
- 内シャントを使用せず施行した頸動脈内膜剥離術の機能予後への影響について
- 演者:
- 植木 航
- (済生会熊本病院脳卒中センター脳神経外科)
サブスペシャルティシンポジウム 14
9月29日(木)17:10~19:00 C会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G303+G304)
- SY14
- 脳腫瘍に対するless-invasive approach:二刀流術者が伝えなければならないこと
- 座長:
-
後藤 剛夫 (大阪公立大学脳神経外科)
鰐渕 昌彦 (大阪医科薬科大学脳神経外科)
藤井 正純 (福島県立医科大学脳神経外科)
- Keynote
- 頭蓋底外科手術における顕微鏡、内視鏡手術の使い分けについて
- SY14-1
- 内視鏡・外視鏡を用いたless-invasive approach~高齢脳腫瘍患者における当院の工夫
- 演者:
- 岩味健一郎
- (愛知医科大学脳神経外科/愛知医科大学頭蓋底外科センター)
- SY14-2
- 頭蓋底腫瘍に対する顕微鏡・内視鏡手術の適応選択について
- SY14-3
- 頭蓋咽頭腫に対する至適アプローチ: 内視鏡下経蝶形骨vs顕微鏡下開頭手術、二刀流術者の立場から
- 演者:
- 天野 耕作
- (東京女子医科大学脳神経外科)
- SY14-4
- 脳腫瘍に対する内視鏡手術と顕微鏡手術の二刀流:経鼻内視鏡手術メインの術者として
- SY14-5
- 下垂体腫瘍に対する内視鏡併用下顕微鏡手術
- SY14-6
- 頭蓋咽頭腫に対する手術アプローチと戦略
サブスペシャルティシンポジウム 15
9月29日(木)8:10~10:00 K会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G404)
- SY15
- 髄膜腫:治療と病態解明の最前線
- 座長:
-
岩立 康男 (千葉大学脳神経外科)
黒崎 雅道 (鳥取大学脳神経外科)
阿久津博義 (獨協医科大学脳神経外科)
- Keynote
- 髄膜腫治療における変わるべきことと変わってはいけないこと
- 演者:
- 大宅 宗一
- (埼玉医科大学総合医療センター脳神経外科)
- SY15-1
- 髄膜腫の分子病態の解明を目指したオルガノイドモデルの樹立
- SY15-2
- 再発難治性高悪性度髄膜腫に対するホウ素中性子捕捉療法(原子炉から加速器へ)
- 演者:
- 宮武 伸一
- (大阪医科薬科大学関西BNCT共同医療センター/大阪医科薬科大学脳神経外科・脳血管内治療科)
- SY15-3
- WHO grade I髄膜腫における遺伝子変異/摘出度/解剖学的位置/MIB1-indexを考慮した再発予後解析
- SY15-4
- オミクス解析による髄膜腫の悪性化機序の検討
- 演者:
- 江口盛一郎
- (東京女子医科大学脳神経外科)
- SY15-5
- 髄膜腫に対す術前塞栓の再発期間延長効果-術前塞栓に意味はあるのか?-
- 演者:
- 秋本 大輔
- (横浜市立大学附属市民総合医療センター脳神経外科)
- SY15-6
- 髄膜腫の自然経過解析と治療適応の最前線
- 演者:
- 橋本 直哉
- (京都府立医科大学脳神経外科)
サブスペシャルティシンポジウム 16
9月29日(木)17:10~19:00 K会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G404)
- SY16
- ARUBA研究後の無症候性脳動静脈奇形に対する治療戦略
- 座長:
-
好本 裕平 (群馬大学脳神経外科)
菊田健一郎 (福井大学脳神経外科)
斉藤 敦志 (弘前大学脳神経外科)
- Keynote
- Post-ARUBA時代におけるARUBA 該当未患者に対する治療方針
- SY16-1
- ARUBA aftermath時代の未破裂脳動静脈奇形(AVM)の直達術:現状と将来展望
- 演者:
- 栗田 浩樹
- (埼玉医科大学国際医療センター脳神経外科)
- SY16-2
- ARUBA前後での未破裂AVMに対するmultimodalityによる治療戦略と成績
- 演者:
- 池堂 太一
- (国立循環器病研究センター脳神経外科)
- SY16-3
- Post-ARUBA eraにおけるAVM治療の現在地:当院30年1000例超の長期治療成績から探る現状と展望
- SY16-4
- 当院における小児AVMガンマナイフ治療戦略
- 演者:
- 堀場 綾子
- (東京女子医科大学脳神経外科)
- SY16-5
- 未破裂AVMに対するpost-ARUBA時代の治療戦略
- SY16-6
- 未破裂脳動静脈奇形の長期治療成績
- 演者:
- 小柳 正臣
- (神戸市立医療センター中央市民病院脳神経外科)
サブスペシャルティシンポジウム 17
9月30日(金)8:10~10:00 B会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G301+G302)
- SY17
- 腰椎椎間板ヘルニアに対する治療の変遷
- 座長:
-
今栄 信治 (いまえクリニック)
水野 正喜 (三重大学脳神経外科脊髄末梢神経低侵襲外科)
安原 隆雄 (岡山大学脳神経外科)
- Keynote
- 腰椎椎間板ヘルニアに対する顕微鏡視下手術の必要性
- SY17-1
- 経皮的椎間板内コンドリアーゼ注入療法の治療成績と投与部位の検討
- 演者:
- 大隣 辰哉
- (脳神経センター大田記念病院脊椎脊髄外科)
- SY17-2
- 自然経過からみた腰椎椎間板ヘルニアの外科治療の介入タイミングと変遷
- 演者:
- 内門 久明
- (うちかど脳神経外科クリニック)
- SY17-3
- 腰椎椎間板ヘルニアに対する治療法の選択
- 演者:
- 水野 正喜
- (三重大学脳神経外科/三重大学脊髄末梢神経低侵襲外科/鈴鹿回生病院脳神経外科脊椎脊髄センター)
- SY17-4
- 腰椎椎間板ヘルニアに対する最新椎間板内治療の臨床成績の検討
- 演者:
- 伊藤 圭介
- (東邦大学医療センター大橋病院脳神経外科)
- SY17-5
- L4/5腰椎椎間板ヘルニアに対するFESSの治療成績-transforaminal法とinterlaminar法の比較-
- 演者:
- 古閑比佐志
- (岩井FESSクリニック/岩井整形外科内科病院)
- SY17-6
- 高齢者腰椎椎間板ヘルニアに対する低侵襲手術-FEDとMEDの臨床成績の比較-
サブスペシャルティシンポジウム 18
9月30日(金)14:30~16:00 B会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G301+G302)
- SY18
- 明日から役立つ頭痛診療のコツと医療連携
- 座長:
-
松村 明 (茨城県立医療大学)
永関 慶重 (ながせき頭痛クリニック)
- Keynote
- 日本脳神経外科学会と日本頭痛学会とが連携する意義
- SY18-1
- 知っておきたい頭痛診療の基本と最新〜二次性頭痛を除外した後、どうするか?〜
- SY18-2
- 脳神経外科医と頭痛専門医の連携 〜地域での取り組み〜
- 演者:
- 橋本洋一郎
- (済生会熊本病院脳卒中センター)
サブスペシャルティシンポジウム 19
9月30日(金)8:10~10:10 C会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G303+G304)
- SY19
- 中央診断システムにより加速する小児脳腫瘍の臨床開発:現状と課題
- 座長:
-
隈部 俊宏 (北里大学脳神経外科)
山本 哲哉 (横浜市立大学脳神経外科)
荒川 芳輝 (京都大学脳神経外科)
- SY19-1
- WHO2021における小児脳腫瘍分類のポイント
- SY19-2
- 脳腫瘍全国集計調査報告と全国がん登録からみた小児脳腫瘍の疫学と診療上の課題
- 演者:
- 成田 善孝
- (国立がん研究センター中央病院脳脊髄腫瘍科)
- SY19-3
- 小児固形腫瘍観察研究の現状と課題
- 演者:
- 加藤 実穂
- (国立成育医療研究センター小児がんセンター小児がんデータ管理科)
- SY19-4
- 小児脳腫瘍の中央病理診断の実態―JCCG臨床研究における中央診断について―
- 演者:
- 平戸 純子
- (公立富岡総合病院病理診断科/群馬大学病態病理学)
- SY19-5
- 小児脳腫瘍の中央分子診断の現状と展望
- 演者:
- 金村 米博
- (大阪医療センター脳神経外科/大阪医療センター臨床研究センター先進医療研究開発部/日本小児分子脳腫瘍グループ(JPMNG)/日本小児がん研究グループ(JCCG))
- SY19-6
- JCCG中央診断に基づいた小児脳腫瘍の前向き臨床研究
- 演者:
- 山崎 夏維
- (大阪市立総合医療センター小児血液腫瘍科(研究事務局)/日本小児がん研究グループ(JCCG)脳腫瘍委員会)
- SY19-7
- 小児脳腫瘍治療後の長期フォローアップ
- 演者:
- 温井めぐみ
- (大阪市立総合医療センター小児言語科)
サブスペシャルティシンポジウム 20
9月30日(金)10:20~11:40 C会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G303+G304)
- SY20
- 抗血栓薬時代の脳血管障害に対する顕微鏡手術
- 座長:
-
和田孝次郎 (防衛医科大学校脳神経外科)
片岡 大治 (国立循環器病研究センター脳神経外科)
- Keynote
- 抗血栓薬内服中患者に対する顕微鏡手術の周術期管理
- 演者:
- 片岡 大治
- (国立循環器病研究センター脳神経外科)
- SY20-1
- 抗血栓療法が未破裂脳動脈瘤に対する開頭術の周術期合併症と転帰に及ぼす影響の検討
- 演者:
- 中溝 玲
- (九州大学脳神経外科/九州医療センター脳神経外科)
- SY20-2
- 抗血栓薬併用における顕微鏡手術の実際
- SY20-3
- 脳動脈瘤に対するhybrid治療における周術期抗血栓薬の検討
- 演者:
- 櫛 裕史
- (国立循環器病研究センター脳神経外科)
- SY20-4
- 脳血管障害への直達手術に対する抗血栓薬の影響
サブスペシャルティシンポジウム 21
9月30日(金)14:30~16:15 C会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G303+G304)
- SY21
- 脳神経疾患の基礎研究/橋渡し研究
- 座長:
-
石内 勝吾 (琉球大学脳神経外科)
淺井 昭雄 (関西医科大学脳神経外科)
石川 栄一 (筑波大学脳神経外科)
- SY21-1
- ゲノム編集iPS細胞を用いた悪性神経膠腫に対する遺伝子幹細胞療法の橋渡し研究
- SY21-2
- 膠芽腫に対する患者由来腫瘍細胞を用いたCAR-T療法の開発
- SY21-3
- 中枢神経胚細胞腫のomcs解析による起源細胞の同定と病態の解明
- SY21-4
- 転移性脳腫瘍におけるadagrasibの有効性KRAS G12C変異を持つ非小細胞肺癌の前臨床モデルおよび臨床データ
- 演者:
- 清水 一秀
- (東京医科歯科大学脳神経外科/Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School, Boston, MA, USA)
- SY21-5
- 眼窩内海綿状血管奇形における新規関連遺伝子変異の同定
- SY21-6
- ハイドロゲル-有機物を基材とする頭蓋内電極の開発と薬事承認への戦略
- SY21-7
- 発達期の脳を対象とした言語処理に関わる脳内ネットワークの6次元ダイナミックトラクトグラフィーアトラスとその臨床応用の展望
- 演者:
- 園田 真樹
- (横浜市立大学脳神経外科/ウェイン州立大学医学部小児科・神経内科)
サブスペシャルティシンポジウム 22
9月30日(金)8:10~10:00 K会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G404)
- SY22
- 成人もやもや病の治療戦略~出血発症 、虚血発症、無症候性で違いはあるのか~
- 座長:
-
髙木 康志 (徳島大学脳神経外科)
藤村 幹 (北海道大学脳神経外科)
原 祥子 (東京医科歯科大学脳神経外科)
- Keynote
- 成人もやもや病の治療戦略:外科的血行再建術に関する最近の動向
- SY22-1
- 成人もやもや病の診断と治療戦略
- SY22-2
- もやもや病の遺伝子解析研究の最新の知見―遺伝子型と表現型の関連―
- SY22-3
- Periventricular anastomosisの理解に基づいた出血発症もやもや病のバイパス戦略
- SY22-4
- 成人もやもや病バイパス術後の脳血管イベントの検討―バイパス術は生涯にわたる脳血管イベントを抑制できているか―
- 演者:
- 濱野 栄佳
- (国立循環器病研究センター脳神経外科)
- SY22-5
- 成人もやもや病における発症形式ごとの臨床的特徴
- 演者:
- 田中 洋次
- (東京医科歯科大学脳神経外科)
- SY22-6
- もやもや病における前大脳動脈領域に症候を来した症例の側副血行路と治療戦略
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー1-1
9月28日(水)12:15~13:15 A会場(パシフィコ横浜 ノース 1F G7+G8)
- LS1-1
- 【MeVO】M2治療 成功のコツ!~遠位病変攻略のために知っておくべきこと~
- 座長:
- 松丸 祐司
- (筑波大学附属病院脳神経外科・脳卒中科)
- LS1-1-1
- 医工学的実験(In-vitro)から知るSolitaire™ X 3-20 & 3-40 の効果的な使い方
- 演者:
- 岩﨑 清隆
- (早稲田大学理工学術院先進理工学研究科)
- LS1-1-2
- MeVOはNo Man’s Land か?Frontier か?
- 演者:
- 郭 樟吾
- (脳神経外科東横浜病院脳神経外科)
- LS1-1-3
- 遠位病変攻略のために知っておくべき大切なポイント
ランチョンセミナー1-2
9月28日(水)12:15~13:15 B会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G301+G302)
- LS1-2
- 脳動脈瘤手術手技の基本から応用までをビデオを中心に解説。フィブリン糊の使い方も含めて。
- LS1-2-1
- 明日から役立つ脳動脈瘤手術テクニック
ランチョンセミナー1-3
9月28日(水)12:15~13:15 C会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G303+G304)
- LS1-3
- くも膜下出血 再出血防止処置後の医療
- LS1-3-1
- くも膜下出血 再出血防止処置後の医療
ランチョンセミナー1-4
9月28日(水)12:15~13:15 D会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G312+G313)
- LS1-4
- 腫瘍治療電場療法 Tumor Treating Fields(TTF)
- 座長:
- 石川 栄一
- (筑波大学医学医療系脳神経外科)
- LS1-4-1
- 腫瘍治療電場療法 Tumor Treating Fields(TTF)がもたらすもの
- LS1-4-2
- オプチューン導入についての注意事項
ランチョンセミナー1-5
9月28日(水)12:15~13:15 E会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G314+G315)
- LS1-5
- 経頭蓋集束超音波治療の10年と今後の展望
- LS1-5-1
- 経頭蓋集束超音波治療の10年と今後の展望
ランチョンセミナー1-6
9月28日(水)12:15~13:15 F会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G316+G317)
- LS1-6
- 中枢神経系原発悪性リンパ腫治療の現状と課題
- LS1-6-1
- 中枢神経系原発悪性リンパ腫治療の現状と課題
ランチョンセミナー1-7
9月28日(水)12:15~13:15 G会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G318+G319)
- LS1-7
- 脳神経外科医が診る高齢者てんかん
- LS1-7-1
- 脳神経外科医が診る高齢者てんかん
ランチョンセミナー1-8
9月28日(水)12:15~13:15 H会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G401)
- LS1-8
- 脳神経外科手術の止血
- LS1-8-1
- 脳腫瘍手術におけるフロアブル止血剤の有用性 ~フロシールの使用経験~
- LS1-8-2
- 頭蓋底腫瘍に対する内視鏡手術
ランチョンセミナー1-9
9月28日(水)12:15~13:15 I会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G402)
- LS1-9
- 脳腫瘍におけるゲノム医療
- LS1-9-1
- ゲノム医療×脳腫瘍治療 この2年で何が分かって何が変わったか?
ランチョンセミナー1-10
9月28日(水)12:15~13:15 J会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G403)
- LS1-10
- 進化し続ける3D画像解析技術と広がり続ける活用シーン〜SYNAPSE VINCENTの脳神経外科向け画像解析ソリューション〜
- LS1-10-1
- 医療特化型AIプラットフォーム「REiLI」を活用した脳神経外科診療
- LS1-10-2
- 錐体路近傍グリオーマに対するTractography-based Surgery-術中高磁場MRIを用いた機能解析と手術戦略-
- 演者:
- 川瀧 智之
- (市立甲府病院脳神経外科 、 山梨大学脳神経外科)
ランチョンセミナー1-11
9月28日(水)12:15~13:15 K会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G404)
- LS1-11
- IOT技術を活用し構築した他科兼用型 高機能ハイブリッドORについて
- 座長:
- 遠藤 俊毅
- (東北医科薬科大学脳神経外科)
- LS1-11-1
- IOT技術を活用し構築した他科兼用型 高機能ハイブリッドORについて
ランチョンセミナー1-12
9月28日(水)12:15~13:15 L会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G412+G413)
- LS1-12
- 下垂体腫瘍と頭蓋底腫瘍に対する経鼻内視鏡手術
- 座長:
- 中尾 直之
- (和歌山県立医科大学脳神経外科)
- LS1-12-1
- 経鼻内視鏡下下垂体手術 ~これから始める先生方へ~
- LS1-12-2
- 頭蓋底腫瘍に対する経鼻内視鏡手術:フィブリン糊使用法のtipsも含めて
ランチョンセミナー2-1
9月29日(木)12:15~13:15 A会場(パシフィコ横浜 ノース 1F G7+G8)
- LS2-1
- 新たな片頭痛治療の時代到来 ―抗CGRP抗体とラスミジタンの登場―
- LS2-1-1
- 新たな片頭痛治療の時代到来 ―抗CGRP抗体とラスミジタンの登場―
- 演者:
- 橋本洋一郎
- (済生会熊本病院脳卒中センター)
ランチョンセミナー2-2
9月29日(木)12:15~13:15 B会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G301+G302)
- LS2-2
- 脳神経外科×漢方
- 座長:
- 川俣 貴一
- (東京女子医科大学脳神経外科)
- LS2-2-1
- 脳神経外科領域における漢方への期待
- LS2-2-2
- 脳神経外科医が知っておくべき漢方薬~頭痛編~
ランチョンセミナー2-3
9月29日(木)12:15~13:15 C会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G303+G304)
- LS2-3
- エキスパートが語る、ORBEYEならではのFeature & Benefit
- LS2-3-1
- ORBEYEの利点と活用例~導入後半年間の経験をもとに~
- LS2-3-2
- ORBEYE・内視鏡併用手術における有用性と活用法
ランチョンセミナー2-4
9月29日(木)12:15~13:15 D会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G312+G313)
- LS2-4
- 脳腫瘍摘出術においてデバイスがもたらした手技の変遷と発展
- LS2-4-1
- 鞍底形成をより低侵襲でシンプルに -髄液漏を恐れない下垂体外科医を目指して-
- LS2-4-2
- 脳腫瘍摘出の実際:Energy Deviceによる効率化とそのPitfall
- 演者:
- 大宅 宗一
- (埼玉医科大学総合医療センター脳神経外科)
ランチョンセミナー2-5
9月29日(木)12:15~13:15 E会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G314+G315)
- LS2-5
- 脳腫瘍関連てんかん-様々な脳腫瘍におけるてんかんマネジメント-
- LS2-5-1
- 脳腫瘍関連てんかんマネジメント~神経膠腫や髄膜腫症例の経験から~
- LS2-5-2
- 脳腫瘍外科におけるてんかん管理
ランチョンセミナー2-6
9月29日(木)12:15~13:15 F会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G316+G317)
- LS2-6
- 術後合併症ゼロを目指して ~血腫予防と術後感染対策~
- LS2-6-1
- SSI対策ケアバンドル ~術後感染症予防 実践マニュアルより~
- 演者:
- 井川 房夫
- (島根県立中央病院脳神経外科)
- LS2-6-2
- 脳腫瘍摘出時の各種止血法
- 演者:
- 鰐渕 昌彦
- (大阪医科薬科大学脳神経外科)
ランチョンセミナー2-7
9月29日(木)12:15~13:15 G会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G318+G319)
- LS2-7
- 今知りたい、様々な背景を持つ患者さんへの抗凝固療法
- LS2-7-1
- 認知症と心房細動 ―超高齢社会に必要な脳梗塞予防戦略
- 演者:
- 竹川 英宏
- (獨協医科大学病院脳卒中センター)
- LS2-7-2
- 脳梗塞患者にはがんを疑えーがん関連脳梗塞の新展開
- 演者:
- 野川 茂
- (東海大学医学部付属八王子病院脳神経内科)
ランチョンセミナー2-8
9月29日(木)12:15~13:15 H会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G401)
- LS2-8
- Total Stroke Advantage ~With you all the way~
- LS2-8-1
- 新たな選択肢AXS Vectaアスピレーションカテーテル
- 演者:
- 太田 剛史
- (神戸市立医療センター中央市民病院脳神経外科)
- LS2-8-2
- 私のこだわりAXS Catalystアスピレーションカテーテル
- LS2-8-3
- ASSIST Registryから考えるデバイス選択
- 演者:
- 津本 智幸
- (昭和大学藤が丘病院脳神経外科)
ランチョンセミナー2-9
9月29日(木)12:15~13:15 I会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G402)
- LS2-9
- Winning with SHELDED by Science ~PREMIER適応拡大から2年 今後のFD治療戦略とは~
- 座長:
- 宮地 茂
- (愛知医科大学病院脳神経外科・脳血管内治療センター)
- LS2-9-1
- Pipeline Embolization Device の進化と深化 - Classic, Flex to Shield -
- 演者:
- 石井 暁
- (京都大学医学部附属病院脳神経外科)
- LS2-9-2
- FlowDiverter時代の現状とTechnical Tips
- 演者:
- 藤中 俊之
- (大阪医療センター脳神経外科)
- LS2-9-3
- 未破裂脳動脈瘤治療の現在、そして未来
- 演者:
- 大石 英則
- (順天堂大学医学部附属順天堂医院脳神経外科)
ランチョンセミナー2-10
9月29日(木)12:15~13:15 J会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G403)
- LS2-10
- 抗凝固療法中の外傷性頭蓋内出血に対する対策
- LS2-10-1
- 抗凝固療法中の外傷性頭蓋内出血に対する対策
- 演者:
- 末廣 栄一
- (国際医療福祉大学成田病院脳神経外科)
ランチョンセミナー2-11
9月29日(木)12:15~13:15 K会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G404)
- LS2-11
- 片頭痛治療の新時代 ~アイモビーグ登場によるパラダイムシフト~
- LS2-11-1
- 片頭痛治療の新時代 ~アイモビーグ登場によるパラダイムシフト~
- 演者:
- 山王 直子
- (品川ストリングスクリニック)
ランチョンセミナー2-12
9月29日(木)12:15~13:15 L会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G412+G413)
- LS2-12
- Active Seniorをめざす抗凝固療法 〜健康寿命延伸に向けて行うべき3つのこと〜
- LS2-12-1
- Active Seniorをめざす抗凝固療法 〜健康寿命延伸に向けて行うべき3つのこと〜
- 演者:
- 小松 洋治
- (筑波大学附属病院日立社会連携教育研究センター/株式会社日立製作所日立総合病院脳神経外科)
ランチョンセミナー3-1
9月30日(金)12:20~13:20 A会場(パシフィコ横浜 ノース 1F G7+G8)
- LS3-1
- 脳神経外科医に知ってもらいたい心房細動診療の進化と問題点
- LS3-1-1
- 循環器内科の視点から
- 演者:
- 草野 研吾
- (国立循環器病研究センター循環器内科)
- LS3-1-2
- 脳神経内科の視点から
ランチョンセミナー3-2
9月30日(金)12:20~13:20 B会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G301+G302)
- LS3-2
- 絶対に知るべき!! MRIでここまで見える。
- LS3-2-1
- 脳神経外科領域における MR最新アップデート(Silent MRAを中心に)
ディスカッサー:
- 大石 英則
- (順天堂大学脳神経外科)
- LS3-2-2
- 可視化が切り開く!Silent MRAで視る脳血管障害の新展開
- 演者:
- 鈴木 倫明
- (新潟大学脳研究所脳神経外科)
ディスカッサー:
- 長谷川 仁
- (新潟大学脳研究所脳神経外科)
ランチョンセミナー3-3
9月30日(金)12:20~13:20 C会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G303+G304)
- LS3-3
- Embo familyで目指せ 明日のAIS治療
- LS3-3-1
- 血栓からひも解くAIS治療
- 演者:
- 榎本由貴子
- (岐阜大学医学部附属病院脳神経外科)
- LS3-3-2
- EmboVacはこう使え! Technical Tips
- 演者:
- 太田 剛史
- (神戸市立医療センター中央市民病院脳神経外科)
ランチョンセミナー3-4
9月30日(金)12:20~13:20 D会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G312+G313)
- LS3-4
- 中枢神経系原発悪性リンパ腫(PCNSL)の治療戦略
- LS3-4-1
- 中枢神経系原発悪性リンパ腫(PCNSL)の治療戦略
ランチョンセミナー3-5
9月30日(金)12:20~13:20 E会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G314+G315)
- LS3-5
- 我が流儀
- 座長:
- 近藤 聡英
- (順天堂大学医学部附属順天堂医院脳神経外科)
- LS3-5-1
- 聴神経腫瘍における剥離操作
- LS3-5-2
- AVM手術におけるtechnical tips and tricks
ランチョンセミナー3-6
9月30日(金)12:20~13:20 F会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G316+G317)
- LS3-6
- Let’s discuss!コイル塞栓術はどう変わるのか ~プロフェッショナルなPRIMEとPhenom™ 17の使い方~
- LS3-6-1
- PhenomTM17を深堀!理論×感覚
- 演者:
- 増尾 修
- (横浜市立市民病院脳血管内治療科)
- LS3-6-2
- PRIMEシリーズを深堀!理論×感覚
コメンテーター:
- 松本 康史
- (広南病院血管内脳神経外科)
ランチョンセミナー3-7
9月30日(金)12:20~13:20 G会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G318+G319)
- LS3-7
- 自己フィブリン糊とPGAシートとのコンビネーション効果
- LS3-7-1
- 脳血管疾患・良性脳腫瘍に対する開頭手術の基本~自己フィブリン糊とPGAシートを用いた工夫~
- 演者:
- 宮脇 哲
- (東京大学医学部附属病院脳神経外科)
- LS3-7-2
- 経鼻内視鏡手術における自己フィブリン糊とPGAシートの活用
- 演者:
- 田中 洋次
- (東京医科歯科大学脳神経機能外科)
ランチョンセミナー3-8
9月30日(金)12:20~13:20 H会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G401)
- LS3-8
- High Resolution Imagingが拓く脳疾患画像診断
- LS3-8-1
- もやもや病に対するバイパス術後の病態診断と合併症回避:脳血流SPECTの役割
- LS3-8-2
- 脳・脊髄血管障害手術における高精細CTの有用性
- 演者:
- 遠藤 俊毅
- (東北医科薬科大学脳神経外科)
ランチョンセミナー3-9
9月30日(金)12:20~13:20 I会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G402)
- LS3-9
- Managing complex vascular cases
- LS3-9-1
- Managing complex vascular cases
- 演者:
- Michael T. Lawton
- (Barrow Neurological Institute, Phoenix, AZ, USA)
ランチョンセミナー3-10
9月30日(金)12:20~13:20 J会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G403)
- LS3-10
- 便利な器機を活用した手術戦略
- LS3-10-1
- Key hole MVDの術野を広げるには? -持続髄液吸引小型チップの活用-
- 演者:
- 畑山 徹
- (水戸ブレインハートセンター脳神経外科)
- LS3-10-2
- ―脳神経外科手術の対極的なツール―微小球面鏡による視野拡張とコードレスドリルの使用経験
ランチョンセミナー3-11
9月30日(金)12:20~13:20 K会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G404)
- LS3-11
- 脳神経外科医のための難治性疼痛 up to date
- LS3-11-1
- 脳神経外科医のための難治性疼痛 up to date
ランチョンセミナー3-12
9月30日(金)12:20~13:20 L会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G412+G413)
- LS3-12
- Siemens Healthineers CT/Angio 最前線 ~急性期脳卒中診療に対するupdateを中心に~
- LS3-12-1
- AI技術による自動化機能搭載最新型CTが急性期脳卒中診療にもたらすもの
- 演者:
- 近藤 礼
- (山形市立病院済生館脳神経外科)
- LS3-12-2
- syngo DynaCT MultipaseによるRAPIDの使用経験と脳卒中ワンストップマネージメント
- 演者:
- 東 登志夫
- (福岡大学筑紫病院脳神経外科)
アフタヌーンセミナー
アフタヌーンセミナー1-1
9月28日(水)15:25~16:25 B会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G301+G302)
- AS1-1
- 脳腫瘍手術における教育ツールとしてのナビゲーション・プランニングソフトウェアの活用法
- AS1-1-1
- 脳溝と脳回を意識したナビゲーション併用神経膠腫摘出術
- AS1-1-2
- 脳腫瘍手術における解剖・機能の理解を中心とした若手教育 -ナビゲーションソフトの活用法-
アフタヌーンセミナー1-2
9月28日(水)15:25~16:25 D会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G312+G313)
- AS1-2
- Next Generation SRS/SRT device -使用経験を得た現状-
- AS1-2-1
- 当院におけるZAP-X初期臨床経験:今までと何が違うのか
- 演者:
- 野村竜太郎
- (神谷町脳神経外科クリニック)
- AS1-2-2
- 最新定位放射線手術ZAP-Xの現状と展望 -国内初稼働治療経験から-
アフタヌーンセミナー1-3
9月28日(水)15:25~16:25 E会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G314+G315)
- AS1-3
- 「認知症診療における脳SPECTの活用」-iNPH診療の現状と課題も含めて-
- AS1-3-1
- 「認知症診療における脳SPECTの活用」-iNPH診療の現状と課題も含めて-
アフタヌーンセミナー1-4
9月28日(水)15:25~16:25 F会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G316+G317)
- AS1-4
- 脳血栓回収術の限界突破 ~M1-M2領域~
- AS1-4-1
- combined techniqueにおけるTron FXⅡ+ & SOFIAFLOWの有用性 ~大口径化の功罪~
- AS1-4-2
- 血栓回収療法 勝利の方程式~知っておきたい!SOFIAFLOW & Tron FXⅡ+の上手な使い方~
アフタヌーンセミナー1-5
9月28日(水)15:25~16:25 G会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G318+G319)
- AS1-5
- いま知っておくべき日本のAIS治療大規模データ ~Japan Trevo Registry 1,025例の解析結果から~
- 座長:
- 坂井 信幸
- (神戸市立医療センター中央市民病院脳神経外科)
- AS1-5-1
- いま知っておくべき日本のAIS治療大規模データ ~Japan Trevo Registry 1,025例の解析結果から~
- AS1-5-2
- いま知っておくべき日本のAIS治療大規模データ ~Japan Trevo Registry 1,025例の解析結果から~
- 演者:
- 木村 尚人
- (岩手県立中央病院脳神経外科)
- AS1-5-3
- いま知っておくべき日本のAIS治療大規模データ ~Japan Trevo Registry 1,025例の解析結果から~
- 演者:
- 山上 宏
- (国立病院機構大阪医療センター脳卒中内科)
アフタヌーンセミナー1-6
9月28日(水)15:25~16:25 L会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G412+G413)
- AS1-6
- How to Use Liquid Embolization Device ~ AVM & dAVF strategy with Onyx™~
- 座長:
-
桑山 直也 (富山赤十字病院脳神経外科)
村山 雄一 (東京慈恵会医科大学附属病院脳神経外科)
- AS1-6-1
- History of OnyxTM 至適使用法を学ぶ
- 演者:
- 長谷川 仁
- (新潟大学医歯学総合病院脳神経外科)
- AS1-6-2
- 合併症回避! OnyxTM 注入後にカテーテルを抜去するコツ
- 演者:
- 庄島 正明
- (帝京大学医学部附属病院脳神経外科)
- AS1-6-3
- AVMに対するPlug & Push Method
- AS1-6-4
- 硬膜動静脈瘻に対するOnyxTM TAE 治療戦略
アフタヌーンセミナー2-1
9月29日(木)16:05~17:05 A会場(パシフィコ横浜 ノース 1F G7+G8)
- AS2-1
- 【LVO】 IC-M1治療 最適な治療戦略とは? ~ストラテジー×テクニック×デバイス~
- 座長:
- 今村 博敏
- (国立循環器病研究センター脳神経外科)
- AS2-1-1
- 併用手技におけるストラテジーからテクニック、デバイス選択まで
- AS2-1-2
- ステントリトリバー手技におけるストラテジーからテクニック、デバイス選択まで
- 演者:
- 奥村 浩隆
- (新座志木中央総合病院脳神経血管内治療科)
- AS2-1-3
- CA手技におけるストラテジーからテクニック、デバイス選択まで
- 演者:
- 廣常 信之
- (広島市民病院脳神経外科・脳血管内治療科)
アフタヌーンセミナー2-2
9月29日(木)16:05~17:05 B会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G301+G302)
- AS2-2
- 抗血栓療法に日本人用量は必要か?
- AS2-2-1
- Regarding the DOAC
- 演者:
- 増尾 修
- (横浜市立市民病院脳血管内治療科)
- AS2-2-2
- Regarding the P2Y12 inhibitor
アフタヌーンセミナー2-3
9月29日(木)16:05~17:05 C会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G303+G304)
- AS2-3
- チーム医療で考える脳卒中急性期および二次予防における予後改善への取り組みとICTの将来展望-新たな選択肢WATCHMANTM左心耳閉鎖術をどう適用するか
- AS2-3-1
- 脳卒中二次予防における新たな選択肢,左心耳閉鎖術をどう適応するか -WATCHMANの基礎と脳心連携の取り組み
- AS2-3-2
- ICTを活用した予後改善に向けた取り組み -急性期(脳-脳)から二次予防(脳-心)まで
アフタヌーンセミナー2-4
9月29日(木)16:05~17:05 D会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G312+G313)
- AS2-4
- 定位放射線治療の頭蓋内良性疾患に対する効果と役割:subspecialtyとしての魅力
- AS2-4-1
- 定位放射線治療の頭蓋内良性疾患に対する効果と役割:subspecialtyとしての魅力
- 演者:
- 小林 正人
- (埼玉医科大学病院脳神経外科)
アフタヌーンセミナー2-5
9月29日(木)16:05~17:05 E会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G314+G315)
- AS2-5
- ガンマナイフで治る硬膜動静脈瘻:JLGK1802 studyの成績と最新の知見
- AS2-5-1
- ガンマナイフで治る硬膜動静脈瘻:JLGK1802 studyの成績と最新の知見
アフタヌーンセミナー2-6
9月29日(木)16:05~17:05 F会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G316+G317)
- AS2-6
- 経験から得たFREDのテクニカルポイント
- AS2-6-1
- FREDをどう使うか?~留置のコツと注意点~
- AS2-6-2
- FRED治療~200例の経験から気付いた事~
- 演者:
- 風川 清
- (福岡脳神経外科病院脳神経外科)
アフタヌーンセミナー2-7
9月29日(木)16:05~17:05 G会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G318+G319)
- AS2-7
- MASTERS of 脳動脈瘤治療 -Optimal Selection between FDs and Coils-
- AS2-7-1
- The Territory of Coil Embolization
- 演者:
- 藤中 俊之
- (大阪医療センター脳神経外科)
- AS2-7-2
- The Territory of FDs -Surpass Streamline-
- 演者:
- 壽美田一貴
- (東京医科歯科大学血管内治療科)
アフタヌーンセミナー2-8
9月29日(木)16:05~17:05 H会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G401)
- AS2-8
- PulseRider発売から2年―パルスが来て変わったこと、変わらないこと
- 座長:
- 江面 正幸
- (仙台医療センター脳神経外科)
- AS2-8-1
- PulseRider発売から2年―パルスが来て変わったこと、変わらないこと
- 演者:
- 木村 尚人
- (岩手県立中央病院脳神経外科)
- AS2-8-2
- PulseRider発売から2年―パルスが来て変わったこと、変わらないこと
- AS2-8-3
- PulseRider発売から2年―パルスが来て変わったこと、変わらないこと
- 演者:
- 中澤 拓也
- (京都岡本記念病院脳血管内治療センター)
アフタヌーンセミナー2-9
9月29日(木)16:05~17:05 I会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G402)
- AS2-9
- より良いコイル塞栓術を目指して
- AS2-9-1
- OPTIMA coilの実力:ストレスの少ない塞栓術を目指して
- AS2-9-2
- OPTIMA coilの使いどころ
- 演者:
- 津本 智幸
- (昭和大学藤が丘病院脳神経外科)
アフタヌーンセミナー2-10
9月29日(木)16:05~17:05 L会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G412+G413)
- AS2-10
- 脳血管内治療戦略2022~技術とデバイスの融合~
- AS2-10-1
- 脳動脈瘤コイル塞栓術におけるコイルの使い分け
- AS2-10-2
- コイルの特性を生かした塞栓術
- 演者:
- 佐藤 健一
- (仙台医療センター脳神経外科)
アフタヌーンセミナー3-1
9月30日(金)16:25~17:25 B会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G301+G302)
- AS3-1
- 大型脳動脈瘤治療の再考 ~SHIELD Technologyがもたらす可能性~
- 座長:
- 坂井 信幸
- (神戸市立医療センター中央市民病院脳神経外科)
- AS3-1-1
- 大型脳動脈瘤へのPipeline stent留置術のコツ ~for beginners to experts~
- 演者:
- 石橋 敏寛
- (東京慈恵会医科大学附属病院脳神経外科)
- AS3-1-2
- 大型脳動脈瘤における治療戦略 〜名古屋大学流〜
- 演者:
- 泉 孝嗣
- (名古屋大学医学部附属病院脳神経外科)
- AS3-1-3
- 大型脳動脈瘤における治療戦略 〜TMDU流〜
- 演者:
- 壽美田一貴
- (東京医科歯科大学病院血管内治療科)
アフタヌーンセミナー3-2
9月30日(金)16:25~17:25 D会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G312+G313)
- AS3-2
- 血栓回収後のNext Step~治療後の更なる予後改善へICMによる予防を考える~
- 座長:
- 森本 将史
- (横浜新都市脳神経外科病院脳神経外科)
- AS3-2-1
- 当科におけるESUS診療とICM導入の実際について
- 演者:
- 内田 和孝
- (兵庫医科大学病院脳卒中センター)
- AS3-2-2
- ICMを用いた最適な二次予防への挑戦
- 演者:
- 紀之定昌則
- (倉敷中央病院脳神経外科・脳卒中科)
アフタヌーンセミナー3-3
9月30日(金)16:25~17:25 E会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G314+G315)
- AS3-3
- てんかん外科手術としっておきたい抗てんかん薬の捉え方
- 座長:
- 川合 謙介
- (自治医科大学附属病院脳神経外科)
- AS3-3-1
- てんかん外科手術としっておきたい抗てんかん薬の捉え方
- 演者:
- 藤本 礼尚
- ( 聖隷浜松病院てんかん科・てんかんセンター)
アフタヌーンセミナー3-4
9月30日(金)16:25~17:25 F会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G316+G317)
- AS3-4
- 脳神経外科領域における縫合糸の知識と正しい使い方
- AS3-4-1
- 手術用縫合糸の基礎知識
- AS3-4-2
- 形成外科医が考える頭皮縫合 ―切開アプローチから閉創まで―
アフタヌーンセミナー3-5
9月30日(金)16:25~17:25 G会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G318+G319)
- AS3-5
- がん関連脳卒中への新たな取り組み:がん・脳卒中の領域横断的なコンセンサス形成に向けた脳神経外科医の役割とは
- AS3-5-1
- Stroke Oncologyとは
- AS3-5-2
- トータルケアの観点からみたStroke Oncology
- AS3-5-3
- 脳神経外科医とStroke Oncology
- 演者:
- 成田 善孝
- (国立がん研究センター中央病院脳脊髄腫瘍科)
アフタヌーンセミナー3-6
9月30日(金)16:25~17:25 H会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G401)
- AS3-6
- 脳神経外科医にとって必要な臨床統計学
- AS3-6-1
- 脳神経外科医にとって必要な臨床統計学
アフタヌーンセミナー3-7
9月30日(金)16:25~17:25 L会場(パシフィコ横浜 ノース 4F G412+G413)
- AS3-7
- ~患者満足度の最大化を目指したボツリヌス療法~
- 座長:
- 岡 秀宏
- (北里大学メディカルセンター脳神経外科)
- AS3-7-1
- 治療満足度の最大化を目指した痙縮治療~トータルマネジメントの実践~
- 演者:
- 正門 由久
- (東海大学リハビリテーション科)